200系新幹線関連人気アイテム

昭和57年(1982)の東北新幹線および上越新幹線の開業に合わせて、昭和55年(1980)に登場。東海道新幹線の青帯に対して、緑帯を配色し、耐雪・耐寒性を向上させたのが特徴です。東北・上越新幹線で開業から長らく活躍した200系新幹線電車の222形パンタグラフ付き先頭車「222-35」は、平成18年(2007)10月からさいたま市大宮区の「鉄道博物館」に登場当時を想わせるオリジナル塗色の姿で展示されています。KATOは展示用に復元された姿を模型で再現いたしました。

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